失敗しない家づくり
長年の夢のために、大きな資金を投入する家づくりは、お客様が満足していただいて、夢が実現されるもので なくてはいけません。
しかし、家は他の商品と違い、実際に手にとって目で見て確認することができないため、
最終的に『こんなはずではなかったのに・・・』となってしまうことが多々あることも事実です。
このような責任は、全て供給者側にあると私たちは考えています。
供給者側の責任は、情報を正しく開示して、きちんと説明責任を果たすことにありますが、
売上向上と利益増大を目論む体制下では、供給者側の都合により一方的な情報提供となってしまします。
さらに仕事の効率化を図るために、お客様に丁寧な対応ができなくなってしまうのです。
これでは、お客様が満足できるような家づくりとは到底言えません。
では、お客様はどのように計画を進めていくべきなのでしょうか?
まずは、家づくりの正しい情報を集めることです。
そして、最低限の知識を得ましょう。
家づくりには不安や疑問がいっぱいあるかと思いますが、そういったことはすぐに解消するようにしましょう。
夢の実現のためにこだわりを持って、『こんなものか・・・』と簡単に妥協しないことも大切です。
正しい家づくり研究会の住宅セミナーでは、お客様の家づくりに必要な正しい情報を発信し、
最低限の基礎知識をお客様に習得していただき、随時サポートもさせていただきます。
ご参加いただければ、必ず良い家ができるというものではありませんが、全7講座で得ていただく情報と知識を
活用していただくことにより、満足できる家づくりのスタートをお手伝いできると確信しております。
設計図や見積書は詳細な内容まで記載されているでしょうか。適正価格を提示するには最低限必要になる書類です。
しかし,利益を確保するためにはこれらを不透明にせざるを得ません。
適正価格とは、ローコストを目指すのでなく、透明性の高い家つくりを目指すことです。
間接経費を排除し、徹底的に適正価格を追及した上で、原価を公開することではないでしょうか。
営業活動は一切ありませんので、安心してご参加ください。

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