HAN 環境・建築設計事務所 / 南澤圭祐の作品 『森林公園の家』
外観1
軒の深い庇のある縁側と大きな木製サッシを設けて外と内を繋いでいます。
大きな窓から日射と風を取込み、出来るだけ自然な環境をつくります。
キッチン
キッチンから豊かな緑を眺める。
ダイニング
キッチンと繋がるダイニングテーブル。
土間（上足）と一段上がったリビングの段差をベンチとして利用。
リビング１
家の中心に配置した吹抜のある大きなリビングは、「外部の縁側」「キッチン」「ダイニング」
「土間空間」「家族の気配」とも繋がる気持ちの良い空間。
リビング２
家の中心に配置した吹抜のある大きなリビングは、「外部の縁側」「キッチン」「ダイニング」
「土間空間」「家族の気配」とも繋がる気持ちの良い空間。
リビング３
家の中心に配置した吹抜のある大きなリビングは、「外部の縁側」「キッチン」「ダイニング」
「土間空間」「家族の気配」とも繋がる気持ちの良い空間。
リビング４
家の中心に配置した吹抜のある大きなリビングは、「外部の縁側」「キッチン」「ダイニング」
「土間空間」「家族の気配」とも繋がる気持ちの良い空間。
個室1
家具で仕切るフレキシブルな空間。個室から小屋裏収納につなる。
個室２
家具で仕切るフレキシブルな空間。個室から小屋裏収納につなる。
吹抜
2階の個室から見下ろす。
階段
スキップフロアーの階段から見下ろす。
左手に見える建具は、実家で使われていた思い出のある「千本格子戸」を利用。
外観2
里山の風景に溶け込む外観。
外壁は杉板を黒く塗装しています。（近隣の山の杉を利用）
玄 関
天井の低い玄関を入ると、薪ストーブが家族や来客をお出迎え。
洗面コーナー
階段の踊り場を利用した、明るく開放的な洗面コーナー。
和室
天井の低い落着いた空間。